こんなセリフにうっとり。
ワタシはアナタを思いすぎて切なくなるよ。
ジュード・ロウ。
ソレはもう判ったから(笑)

レンタルが始まったので、またまた見る。
「コールド・マウンテン」

劇場で見たトキはジュードでいっぱいになっちゃったけど。
ジュードが素敵なのは、もう知ってるし。
ストーリーも判ってるので今回は冷静に見れマシタ。

冷静に見た結果。
やっぱりイイ!!

一目会ったソノ日から、恋の花咲くコトもアル。

こういうの大好きデス。
お互いに意識しあってるのに素直になれず、ぎこちない2人。
別れ間際のキス(このシーンは何度見てもドキドキする)
希望のナイ戦場でエイダからの手紙を受け取り、脱走兵となり故郷を目指すインマン。
そして再会の日。

きゃああん、イイ!
純愛デス。
ロマンチック〜。
よし、DVDを買おう。

ココからネタバレ。

劇場で見たトキには安易なラストに気を取られて、判らなかったけど。
ラッキーマンなインマンが最後の最後でなんで死んじゃうの?
やっと帰ってきたのに・・・。

じゃなくて。

ヤギのおばあさんが言ってたように、生きるモノには役割があって。
インマンはエイダとルビーの生活を守るタメに生き延びて、帰ってきたんだ。
ついでに、エイダに新たな生きる希望も与えて(笑)
つまりは全てエイダのタメ。
はああん(涙)
主演エディ・マーフィーだし。
最初からホラーだと思って観てナイけど。
けど、少しくらい怖くてもイイのになぁ。

幽霊映像に力を入れてるのは判ったけどさ。
ストーリーには、もっと力を入れなきゃダメじゃナイ?
話が面白くナイとダメでしょ。
ディズニー=子供向けってコトで、手を抜いたのかしらん。
(でも「パイレーツオブカリビアン」は面白いのに。DVD買っちゃった)

途中途中、くすり「好き」と思えるシーンもあったけど。
エディ・マーフィーの営業マンも謎だし。
小びっくり・小笑い劇場、また来週〜ってカンジ。
その気楽さがアトラクションっぽいね。

とりあえず映画館に行ってたら、失敗した〜と悔やんでたでしょう。
大絶賛されてる映画だけど。
ソノ人タチに聞きたい。
冒頭、キョヌと彼女の出会いのシーンについてどう思ってるの?

ワタシは絶対絶対絶対に許せナイ!
あんなの迫力大画面で見せられたら。
とにかくひいた。

ま、そのシーン飛ばせば前半コメディは面白いデス。
彼女、すんごく怖い顔をスル。
猟奇的なトキの彼女が一番イイ表情をしてて、可愛いデス(笑)
途中途中の劇中劇なんて、本当に意味が判らナイ。
絶対に必要ないシーンなのに。
でもソノよく判らナイカンジが好きかも。

そして後半。
ココからは少しネタバレになるのかなぁ。
興味ある人は読まナイ方がイイかも。

後半は彼女が猟奇的でもなんでもなく。
ただの傷ついた臆病な女の子になっちゃって。
ワタシも眠くなっちゃいマシタ(笑)

そして運命!
結局は運命なのかよ。
ホント、便利な言葉だなぁ。

全体の感想は、一昔前の少年漫画みたいデス。
すごく可愛いのに、マイペースで強引で性格が?な女の子と。
ソレに振り回される優柔不断な男の子。
うんうん、昔こういうの読んでたよ。
「気まぐれオレンジロード」とかね。

やっぱり韓国ラブは受け入れられナイよ。
韓国ラブは受け付けナイかもだけど。
韓国時代アクションは良いデス。

お話はイマイチかも。
武士とは???てカンジ。

でもアクションがスゴイ。
無駄にリアルで目をそむけたくなるシーン満載。
実際の戦争ってこんなモノなのかしらん。

彼はどうやらアジアンビューティーが好きらしいデス。
頬をツツーっと伝う涙が印象的。
印象的だからこそ、一回だけでよかったんじゃナイ?と思っちゃう。

後半は主人公が、米倉涼子に見えて見えて仕方なかった。
もう1人がもちろんキムタク。
2人ともなかなかデス。

でも一番は弓使いのおじいさん!
どの映画を見ても弓使いはカッコ良いキャラなの?
「キングアーサー」にも出てくるんだよね(よく知らないけど)
ちょっと興味あるなぁ。
「耳をすませば」と少し繋がってるのかなぁ。
と思って見たけど、全っ然デス。

ファンタジック少女漫画。
ってカンジ。

バロンが格好イイ!
お姫様だっこで階段駆け上がられたら、惚れるしかナイっしょ?

でもソレだけかな。
2足歩行の猫は、なんだか気持ち悪いし。
ムタは「じゃりんこチエちゃん」の小鉄に見えるし(笑)

あははっと笑いながら、のほほーんと見れる作品デス。

返却する前にバロンの素敵っぷり堪能で、もう一回見たいなぁ。

ギブリーズの方がジブリっぽい。
カレーの話が面白いよ。
♪きーさーらぁずっ にゃーにゃーにゃーにゃにゃにゃにゃ〜

コノ歌好き(笑)
相変わらずテンションの高い5人組、大好きだけど。
ちょっと長いなぁ。
途中でハチャメチャ脱線し過ぎて、ちょっとついて行けなくなるし。
あーぶっさんと○○が○○なんて許せナイ!

ストーリー云々よりも、ちょこちょこしたトコが面白いからイイんだけどね。

続編出ないかなぁ。
またか感はあるだろうけど、絶対見ちゃうよ。

「マスターアンドコマンダー」

ワタシ、コノ映画全然ダメです。
全然。
CMと違くね???
バイオリン弾きだすトコだけ格好良かった。
純愛デス。

ていうか、出来すぎだよ〜。
運命か?運命なのか???
便利な言葉だなぁ、もう。

こんなにも純愛路線なのに、途中途中のコメディチックなトコは下品であんまり気分のイイモノじゃナイデス。

一昔前の劇的な展開。
つまらないワケではナイけど。
冬ソナもこんなカンジなの?
韓国ラブは受け入れられナイカモ。

「タイムライン」

べたべた。
DQ8でも見られたストーリー展開デス。

水曜ロードショー(?)とかで、しょっちゅうしょっちゅう放映してそう。
で、またやってるよー。とか言いつつ見ちゃうような。

やっぱり一昔前の冒険活劇なのかしらん。
べた好きなので、ソレなりに楽しめましたけどね。
なんだかなぁ。

つまらナイワケじゃナイんだけど。
モヤモヤだよ。

ケビン・ベーコンのエピソードがよく判らないデス。
なにかを読み取ろうとするホドには、どうでもイイ。
誕生日メンバーでおでかけ。
最近はダレの誕生日でもナイけど、こうやって集まったりもしマス。
秋冬ラッシュで、夏生まれが居ないんだよね。

プールに行こう!と盛り上がるミンナを前に。
「絶対に嫌!」とひとり激しく抵抗し。
強引に映画にしてしまいマシタ。
ヒサビサに友人タチにワガママ発動してしまったわ。

にも関わらず!
ワタシってば!

待ち合わせ時間を30分勘違い、更に15分遅れたりして(コレは彼のせい)

軽ぅく(いや、かなり)凹んだ。

けど今考えると、道に迷ったやら寝坊したやら、いつもダレかしら30分は余裕で遅れてるもんなぁ。
ソンナに凹むコトなかったかも(←反省ナシ(笑))

さて映画。
「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」

本当にハリーは大きくなったなぁ。
というか制服を着崩しちゃったりして、上級生になったってカンジ。
ハリーの成長のお話なんだし、このままいけるでしょ。
ネビルの変貌っぷりには驚いたけど。

内容は原作を読んだ方が、そりゃ面白いよってコトで。

アノ話が映像になると、どんなカンジになるんだろう???
って部分で楽しみマシタ。

ディメンターとか、イメージぴったりなんだけど。
ワタシが知らないだけで、魔法の世界が実在してたとしても驚かナイ。
いや、驚くけど(笑)納得出来るよ。
それくらい違和感ないデス。

ところで、正統派美少女のハーマイオニーはもちろん可愛かったんだけど。
マルフォイのそばにいる、黒髪の女の子はダレ?
あんなキャラ前からいたっけ???
可愛い。

夜は神奈川新聞花火を見物。
花火とかいって5年振りくらいなんだけど。
夏行事がとことん嫌いなのデスよ。

暑いし混んでるし・・・みたいな。

がしかし、ワタシのイメージと違ってのんびり見れマシタ。
缶チューハイ片手にた〜まや〜(とは言わないけど)
夜は涼しかったしね。

イロンナ色が飛び出してくる花火が可愛かった♪
子供時代、大好きだったアイス「宝石箱」(だっけ?)みたい。

けども、やっぱり帰りは人込みが。
もう行きたくナイ。
予習デス(笑)

前半の女らしさにかける自分。
自分らしさとは何?と思い悩むムーラン。
病気の父の代わりに男装し、戦争に赴くムーラン。

ココまでは、とても胸が震えたけど。

その後は別にかな。
ロマンスが足りないし。

特に守り神の龍がなんか浮いてナイ?
テンション高すぎだし、なんの役にたったのかしらん???
(コオロギは可愛いけど)

でも、最後の父のセリフには泣けマシタ。
まあまあ面白かったデスナリ。
内容はまあまあ。
だけど、内容如何の映画じゃナイでしょう。

タイプ別に3種類のイイ男をご用意しマシタ。
婦女子の皆様、ドレでも好きなのをご堪能あれ!
と言われてるような気がして(笑)

タイプ1。
スデに映画を見に行った人に感想を聞くと、口を揃えて「ブラピが格好良かった」なんて言ってたけど。
・・・ゴメン、ワタシにはゴリラにしか見えない(笑)
セクシーヌード満載だけど。
ソノ丸太のような腕も太ももも、ゴツゴツの胸筋も。
どうぞ、服の中にしまっておいて下さい。
お願いしマス(涙)

タイプ2。
気苦労の絶えないお兄さん、エリック・バナ。
正統派英雄で格好良かったデス。

タイプ3。
ちょっと、なんでそんなに前はだけちゃってるのオーリィ!?
ああん素敵な胸板。
左席に彼・右席に男子友人のTクンと両脇を固められてるのに、心がドコかに行っちゃいそう。
ヤバイ、興奮した(笑)
パリス王子のダメっぷりには呆れるけど。
○(←ネタバレ?)の練習を始め出したトキから、頬の筋肉緩みっぱなし。
ファンにはたまらんでしょ。
嬉しカッコ良かったよぅ!

映画館を出てから、男2人が。
「セクシーシーンがいっぱいあったけど、ポロリがなくてつまらなかった」
なんて会話してたけど。

ワタシは堪能したよ。
じゅるり。
ああ、女子と!女子と見に行くべきだった!
映画も見に行ったんだけどね。
レンタルが始まったので、また見る。

やっぱりイイ!
何度見ても良い映画デス。

家でなら心置きなく泣けマス。
最初っから最後まで泣きっぱなし。
悲しくて泣いてるワケじゃナイの。
感動の温かい涙なのデス。

恋愛・家族愛・友情。
実際、世の中は愛で満ちているのだよ。

愛の溢れる映画。
幸せ気分になれるよ。
面白かったデス!

今更説明はいらなそうだけど。
電話で脅されて電話BOX内から出られずに、どうすりゃイイのさってハナシ。

電話BOXから出られナイから、ずっと同じ場所なんだけど。
電話BOXの外の状況がドンドン変化していって。
集まるドノ人が生きるも死ぬも、スチュの返答と犯人の気分次第。
犯人の用意周到さが、またムカツクの。

最初っから最後まで続く緊迫感。
短めの映画だけど、ちょうど良い長さなのかな。
あっという間に終わってしまいマシタ。

いやいや面白かった。
見てみて。
人類滅亡モノ。
隕石が降ってくるなら、よくある設定だけど。
地球の中心「コア」に向かうなんて初めて見る。

ディズニーアトラクションにありそうなアドベンチャーデス。
「センターオブジアース」ね←好き。

ただ、無駄に人が死にすぎるような・・・。

太陽の熱が直接、地球に届いちゃうと大変なんだね。
色んな微妙が重なって地球は成立してるんだなぁ。と再確認。
そして人間こそがウィルスだよ。

このジャンルなら「ディープインパクト」が好きデス。
人間ドラマに重心を置いてるトコがね。
「デイアフタートゥモロー」もそんなカンジじゃナイ?
見たいなぁ。
「グーニーズ」

←結構似てる。
説明はいらナイでしょう。名作。
昔は大好きで何回も何回も何回も見た。
けど。
今見るとそんな大冒険でもナイね。
昔TVで見てたのと声が違うし、ちょっとガッカリ。

ところで当時姉上が、ファミコンソフトの「グーニーズ2」を買ってきたのデス。
映画の続編で「2」なんだ。って勝手に納得してたけど。
ちゃんとゲームで「1」もあるんだね。
知ったのは最近。
ゲームもすごく面白かったなぁ。

マイキーって「ロードオブ〜」のサムだってね。
うおーびっくり。

「S.W.A.T.」

期待しすぎデシタ。
「世界まる見え」とかでよく特集されるSWATを見て。
もっとプロフェッショナルな集団がストイックに活躍する映画かと思ってた。
UG兵みたいな(by村上龍)

実際は「アメリカンポリスの仲間タチ」ってカンジの映画デシタ。

うーん。
途中からどうでもよくなっちゃって、結末を覚えてません。

今月はMAX10枚見たナー。
イマイチなのもいっぱいあったけど。
来月はどれだけ見れるかな。
イギリスでウィルスが蔓延。
感染スルと理性を失って、凶悪なモンスターに大変身。
ワクチン無し、即効性バツグン。
人々は街を捨てて避難スル。
ダレも居なくなった後で、事故で昏睡状態だった主人公が目覚める。
何も知らないまま。

というハナシ。
ホラーで人間ドラマ?
なんだかイマイチ不評みたいだけど。
ワタシにはスッゴク面白かったデス!
面白すぎてネタバレしちゃうよ。
興味ある人は読まない方が良いよ。





まず前半。
ハラハラと団欒がバランスよいデス。
こんな絶望的な状況下でピクニックかよ。
みたいな。
親子愛を見せ付けられて、暖かい気持ちになる。

だからこそ泣いちゃう。
感染したら助ける方法はナイ。
肉親でもためらわず10秒以内に殺せって。

続いて後半。
やっかいなのは、人間でなくなった感染者なんかよりも。
生きている人間の方だってコト。
vs人間。
彼女タチを助けたいからって、主人公の狂気じみた豹変っぷりは・・・。
どうしちゃったの?主人公。
ちょっと納得いかナイよ。

本当に大切なモノは何か?
絶望の中で、何に希望を見出せばよいのか?
そしてDVDバージョンのラスト。
ホラーなのにとっても爽やか、ハッピーエンド。

なんだか不思議な映画デシタ。
面白いよ。
ヒサビサの戦争映画。
良かったデス。

分別の判らぬ子供までをも抱えての。
一触即発の緊張感!
うひゃードキドキするぅ。

ホンモノの軍人とかが見たら。
「所詮、映画ダナ」って思うのかな。
思うんだろうな。

ワタシも、所詮はアメリカ万歳映画?ってイメージは拭えナイ。
正義とは、自分の中の正義だよね。
悪とは、自分の中の悪だよね。
そう考えればとっても良作。

本筋には関係ナイけど。
やっぱり上司は部下の仕事っぷりを、イチイチ褒めなきゃダメね。
だからこそミンナに信頼されてたんだと思う。
「アイデンティティー」

個性の強い男女11人が、ソレゾレの事情でモーテルに集まってくる。
何か起こりそうな予感。

ココまでは、ドキドキして楽しかった。

けども、だんだんナンダカナー。

「こういうのは、だいたい一番意外な人物が犯人なんだよ」
(↑ミステリ好きにあるまじき発想)
なんて彼と犯人当てっこしてたら。

こんな適当な推理(?)がズバリだし。
ソノ頃には意外な真犯人でもなんでもナイし。

アイデアはイイと思うんだけど。
もう一捻り欲しいトコロ。

「閉ざされた森」

T田クン、オススメだけど全然ダメだよー。

捻りすぎ。
ワタシには難しかったってコトか(笑)
オープニングがレトロチックでオシャレ♪
どんなハナシが始まるんだろう?
いきなり心を掴れマス。
衣装もカワイイの。
60年代のスチュワーデスや、ナースなんてキャンディキャンディみたい。
またまたポイントゲット。

んで、レオナルド・ディカプリオ。
16歳やらの少年役なんて大丈夫かい???
さすがにハイスクールの制服はマズい感じだったけど、
逆にとても頭の良い子なんだなって雰囲気が漂って良いのかな。
そして、パイロット→医者→弁護士と天才詐欺っぷり。
合間に見せる、まだまだ少年の寂しい気持ち。
「お金があれば!」って思ってるトコなんて、見てて本当に切ない。
ワイルドより繊細な方が、やっぱイイよ。
(ワタシの好みの問題かしらん?)

ストーリーは実話らしいけど
テンポよくスマートに、そして人間ドラマにホロリ。
同じ実話でも「戦場のピアニスト」とは大違い。

事実は小説より奇なり。
うー!
せっかくの映画の日だし、GW1日目。
何か見たいなぁと思いつつ、コレ!っていうのがナイんだよねぇ。
んー、ドレかって言うとコレ???

ってカンジで観に行きマシタ。
「コールドマウンテン」

大正解!!

映像がとても美しい。
自然の中のニコール・キッドマンがとっても綺麗。
レニー・ゼルウィガーの助演女優賞も納得。
大好きな映画「シカゴ」よりも、ずっとはまり役デシタ。
音楽も良いし。
ストーリーも、もちろん良いデス。

でもね。

何に興奮スルって、ジュード・ロウ!
もうめちゃめちゃ格好イイ!

正直言って来日した彼を見たトキには、美貌???

なんて疑問デシタ。
だって頭が・・・(・・・ハゲ?)

しかし。
例のキスシーンでは、ワタシがチュウされちゃったかのようにメロメロ。
一晩でイイから腕枕して欲しい!
あの逞しい胸に抱かれたい!!

なんて変態発言も余裕だっつの。

ワタシの映画ときめきキャラ、初登場堂々第2位の座をジュードに進呈。
ちなみに不動の第1位はタイタニックのジャック。
(と言ってもレオが好きなワケではナイんだけど)
ヤバイ!
最近熱かったエルフことオーリィを抜いちゃったよ。

あぁぁ、ジュード、ジュード、ジュード。
寝ても醒めてもジュード、ジュード。

ワタシを信じて観に行ってみろ。
そして、骨抜きになってコイ!

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