感動巨編かと思ってました。

主人公はセルマ。
昼は工場・家では内職、それでやっと息子と2人で生活している彼女。
彼女にとって唯一の楽しみはミュージカル。

そんな彼女には秘密があるのです。
目が悪いの。
遺伝(病気?)で今でさえ視力が弱いのに、どんどん悪くなって最後には失明しちゃうんだよね。
自分の目が見えなくなることは、とっくに諦めてしまっている彼女。
でも息子に同じ運命を辿って欲しくない(なんせ遺伝だし)
息子に手術を受けさせるため、こっそりと貯蓄しているのです。

そして彼女は誰にも頼らない。

こう言うとすごく強い女性のようだけど、実はすごく弱い人。
なんせ現実が許容を超えると空想(ミュージカル)の世界に逃げ出しちゃうんだもん。
最っ高にハラハラする場面で、歌とダンスが始まるんだよ。
しかもシュール。
歌ってる場合じゃないってぇ!ヤキモキヤキモキ。

ダークだよ、ダーク。
どのくらいダークかってと、去年の大河「新撰組!」で山南さんが切腹した回よりもダーク!
セルマの未来に希望が見いだせなくて、途中見るのが嫌になったもん。
涙も出ない。
言葉も出ない(というより声が震えちゃいそうで、見終わってすぐに喋れなかった)

ストーリーに引きこまれ度、抜群!
面白いか面白くないかで言えば、面白かったんだと思う。
だけど決してオススメしません。
未見の人へ。
絶対に見ないほうがいいよ。
予想してた話とちょっと違うなー。
映画業界のCMって、なんとかならないのかしらね。
これまで何度も騙されたよ。
あと見終わった人に感想を聞くバージョン。
「ハッピーエンドで良かったですぅ〜♪」
え!それは言っちゃダメじゃない!?

人に映画の内容を聞くのもワリとNG。
サラっとさわりを聞きたかっただけなのに、オチまで喋っちゃう人ってけっこう居るからね。
要注意。

ちなみにこのブログは直接ネタバレはしないようにしてるけど。
でも書いてあること読めば、予想はついちゃうのかなぁ。
ネタバレしないように感想を書くって難しいよね。

そんなコトはどうでも良くって。
けっこう面白かったです。
んーでも。
物語の方向が180度変わってしまうような意外な事実はいらないから、雰囲気を壊さない程度の意外な事実が欲しかったなぁ。
コレはコレで面白いけど・・・ちょっとガッカリもする。

アイヴィーみたいな髪型にしたい。
この間DVD借りて2を見たばっかりなのにさ。
TVで放送するんだって。
なんだよ、タイミング悪いなー。
けどTVって時間があるし、CMもあるし、確実に見ないんだけどね。

そしてイキオイのまま3も見ました。
これはティモンとプンバが主役のお話。
1と並行した時間の物語だから、1を予習してから見るとすごく面白いと思います。
ていうか、面白かった。
シンバが悩んでる裏では、2人のこんな努力があったんだーみたいな。
シンバとティモンとプンバが仲良しでスゴク幸せな気分になる。

ネタバレだけど。
象の墓場(だっけ?)に着いたときのプンバがスッゴクイイ表情をしてるのね(笑)
お気に入りです。
「ライオンキング」

あー四季のライオンキングの方がずっと良いデス。
なんか盛り上がりにかける。
歌もイマイチだしなぁ。
けどティモンの正体がやっと判りました。
ミーアキャットか!
四季は・・・でかいミーアキャットだな(笑)

どうしても目を逸らしてしまうシーンが多々あり。
ディズニーらしくないゾ。

「ライオンキング2 シンバズプライド」

こっちは面白いです。
まあストーリーはありきたりだけど。
んもう、シンバの判らずや〜!ってなる(笑)

ディズニーのラブラブカップルは、本っ当にラブラブで良いよね。
今さらだけど夢いっぱい。
さすが永遠の恋人ミッキー・ミニーを生み出しただけあるなぁ。
このカップルの片割れコブの吹き替えは、なんと山耕なのです。
歌もちゃーんと山耕が歌ってたもんね。
良かったよ♪
エイリアンはシリーズ全部見たけど、プレデターはよく知りません。
宇宙人で透明でシュワちゃんと戦ってたよね。くらい。

それでも結構楽しめました。
期待せずに見たからかもしれないけど(笑)

エイリアンってさーテカテカで壁をカサカサ走って、それでいて高速なの。
ゴキブリみたいだよね。
しかも今回はいっぱい居て気持ち悪いよぅ。
まさに1匹いたら30匹状態。
口から口が出てくるシーンはどうしても「ごっつええ感じ」のコントを思い出してニヤリとしてしまうけど(好きだった)

エイリアンが白兵戦で殺したり殺されたりしてるのは珍しい。
これだけでなかなか楽しかったです。
プレデターも○○レンジャーとかに出てくる怪人みたいだったけど、戦う姿はカッコイイしね。
忍者みたい。

けどさーこんなエピソード、リプリーが聞いたら泣くね。
細かいことは気にせず、笑ってニヤけて泣いて下さい。
「猟奇的な〜」とキャラが同じだけど、でもこっちの方が好き。
ロマンティックだし、アクションもあってハラハラするし。

チョン・ジヒョン可愛いよう。
CMでよく見た、あのシーン。
制服で女子高に乗り込んで、「もう寝ちゃった!」と告白するシーン。
と。
車でクルクル回るミョンウを、振り返り振り返り狙いを定めて指鉄砲で打ち抜くシーン。
やっべ、ニヤニヤしちゃう。

劇中劇も好き。

そして後半は涙流れっぱなしです。
唇がワナワナ震えて喉の奥がすっごく痛くなって、着てたTシャツがビタビタになった(笑)
ミョンウ仕掛けすぎだよう、優しすぎる!ロマンチストすぎるぞ!

ただオチだけが納得いかない。
けっきょく「猟奇的な〜」の二番煎じだったの?
落とさなくってイイってば。
とは言いつつも、このシリーズ(?)でもう一本くらいいけるなーワタシ。
やっと見れました!

2・ジャファーの逆襲。
アラジンよりも、ランプに閉じ込められたジャファーに愛想を尽かし邪心を胸に町に戻って来たイアーゴが主人公のお話。
完全な前作の続編。
なんかもうお約束満載な展開なんだけどね。
けどワタシもそれを期待して見てるし、ベタ好きはイチコロ。
アラジンとジャスミンはラブラブだし、王様は能天気だし、アブーと絨毯か可愛いし、ジーニーはテンション高いし、イアーゴは・・・。
音楽も好きだし、楽しいミュージカル作品。

3.盗賊王の伝説。
画像はこちらの作品。
見てわかる通り、アラジンとジャスミン結婚!
の前にアラジンには乗り越えなければならない試練が。
声も羽賀クンじゃなくなって完全にアラジン主役。
今回ばかりはジーニーも出る幕なしです、けど相変わらず暴走しまくりで楽しい。
うん、良かったです(音楽も)

DVDボックス買いだなー。
「春野サチコは考えていた。
いつになったら、自分を見つめるあの巨大な自分が消えてくれるのだろう。と」
こんな感じのナレーションで、思いっきりボケっとした小学生低学年くらいの女の子と、巨大な彼女自身の映像。
このシュールっぷりに惹かれて見ました。

いやーシュールすぎるよ。
そして癒し系すぎる。

癒されて過ぎて2度寝た(笑)
だから実はちゃんと見てないの。
でも不思議と面白かったと思えます。

山に入って巨大な卵を見つけたエピソードと、「山よ」が好きです。
合う合わないがあるかもしれないけど見てみて欲しいです。
3回は泣ける。
てか、予告見ただけで泣けるんだけど。

愛する息子が心臓病にかかってしまう。
移植手術をするには莫大なお金が・・・善人だけど貧乏なお父さんは、もちろんそんなお金を用意できず、「絶対に返しますから!」と必死に頼み込むお父さんを病院側はあっさり見捨てる。
追い詰められたお父さんのとった行動は、拳銃を持って病院に立てこもり「息子を助けろ!」と。

金策に駆け回るお父さんの姿はとても人ごとじゃなかったです。

こんなに必死なお父さんを前にしても、医者も警察もニュースキャスターも皆自分の名誉だとかしか頭にないの。
そんな間違った世に対してお父さんは抗議したんだと思う。
映画だからこんな極端な方法が取れるわけだけど。
実際世の中を変えたかったら、ひとりひとりが黙ってちゃいけないんだよね。

税金引き上げに反対するには、どうすればいいんだろう???

・・・そうしなきゃ回らない世になってるなら、仕方がないコトなのかなぁ。
なーんて、すぐに弱気になるワタシはダメね。
えっと・・なに、これ???
全っ然なんだけど。
もう全っ然。
全然、面白くないの。
歌もべつに良くないし。

「自分の気持ちが一番大事」とか言って、みんな好き放題。
決意とか責任とか忠誠とかはどうでもいいの?
恋に浮かれると人間ダメね・・・ってカンジ。

この後、絶対に戦争勃発だと思います。
うすっぺらな話
モーツァルトの生涯を、宮廷作曲家サリエリの視点で描かれた作品。

べつに「魔笛」を観に行くから、コレを選んだわけじゃないの。
ホント偶然。
ワタシもびっくり。

ディレクターズカットエディションを見たんだけど、3時間は正直長かったです。

人々に慕われ・清く正しく、人生の全てを音楽に捧げて生きてきたサリエリ。
煩悩に溢れ溢れ・下品で高慢、だけど天才モーツァルト。
この2人が出会ってしまい、お互いの人生が狂わされていく。
というハナシ。

世の中って不公平に出来てるよねぇ。
そりゃ神様なんて信じられなくなるよ。
最初はイイ人だったサリエリが、だんだんと嫌なヤツになっていくのを見てるのは心が痛む。
だけどラスト、眠りにつく前のモーツァルトの台詞。
くあーワタシのせいじゃないけども後悔の念でいっぱい。
天才というのは平凡な幸せは望めないのかもね。
やっぱり世の中公平なのかな?

モーツァルトがサリエリの曲を即興でアレンジするシーンが好きです。
どんどん良い曲になっていくの。
他にもモーツァルトのオペラのワンシーンあり。
もちろん魔笛も。
もちろん例のあの曲も。
オペラ観に行くのが、さらに楽しみになっちゃった♪
なんなくモーツァルトに感情移入気味だし(笑)

恋愛小説家

2005年6月5日 映画
またまた今更な作品。

少々精神を病んでいる潔癖症な恋愛小説家。
大病(?)を患う子を持つ、シングルマザーのウェイトレス。
ゲイの売れない画家。

この3人が互いに干渉しあって、心の平安を取り戻していくお話。かな。

こういう人がサポセンとかに言いがかり電話を掛けてくるんだな、きっと(笑)
てな感じのイヤな主人公ジャック・ニコルソンは声が素敵。
ヘレン・ハントもキレイでした。
けど一番の功労は犬!
犬の可愛さに主人公同様、ワタシの心もガシっと掴まれた。
ここで一気に物語に引き込まれました。
製作者側にたくみに操られたのかな、ワタシ。ちょっと悔しい。

あとは不器用なオッサンの恋バナにニンマリ。
良かったです。
面白かった。
恋愛小説家という設定がなに一つ活かされてないけどね。


ちょっぴりネタバレだけど。

むしろ現実の恋愛がうまくいって、小説の方が面白くなくなっちゃうんじゃないか。
と心配です。
フレンズのジェニファー・アニストン好きなので、これをチョイス。
けどジェニファーは普通かな(吹き替えだとちゃんとレイチェルの声だった)

自分の不注意をタナにあげて、我が不運をなげくばかりの主人公。
天にまで文句言ったら、神様に呼び出されて「じゃオマエやってみろよ」とその力を授かる。
というハナシ。

ジム・キャリーがマスクに見えて見えて仕方ないです。
だからなのか、もう古臭さを感じる。
2年前ならそんなに古くないよね?
なんで彼の恋人のグレース(ジェニファー)は、こんな男を愛しているのだ!
というくらい神になる前も後もイヤな男で、見ててスッゴイ不愉快でした。

けど、まあまあ面白いよ。
十戒とか。
ワタシも全能になったら絶対にやってみると思う(笑)
女吸血鬼ケイト・ベッキンセイルの、スマートなアクションがとっても格好良い!
この人ワタシの最低映画ランキングに名を残す、あの「パールハーバー」のヒロインなんだよ。
こんなにキレイな人だっけ?
ストイックな役、似合うなぁ。

映像もカッコイイです。
全編通して薄青暗く、吸血鬼タチも妖しく美しく。

けどストーリーはイマイチかな。
吸血鬼の偉い人が「ラブアクチュアリー」(←ワタシのイチオシ映画)に出てた下品なシンガー役の人で、そっちのイメージが強くて威厳を感じられなかったのも原因と思われる。
バイオハザードとかエイリアンが好きな人は良いと思う。

ワタシは・・・どっちも大好きだからね!(笑)

なになに?
「ヴァン・ヘルシング」にもケイト出てるの???
見なきゃ!
ワタシの知っている、あらゆるロミジュリ劇で一番面白かったデス。

ラブな展開よりも。
お芝居の稽古中、海洋喜劇だったハズの物語が、だんだんとロミジュリに軌道修正されていくとことか。

ワタシ、あの酔いに酔いまくったシェイクスピアのたらたら台詞が、ワリと好き。
ロマンチックだもん。
人生一度は、あんな台詞で情熱的に愛を語り合いたいものデス。
もしくはメロディにのせて囁かれたい。
・・・山祐に。
(四季山祐ファントムCDをヘッドホン聞きしたら、そりゃスッゴイのよ!!)
あー現実ってツラマライわー。

ところで主人公のシェイクスピアが。
平井堅に見えて見えて見えてしょうがないんだけど。

以下ネタバレ。



けどラストで急に現代的というか、現実的になりマス。
お芝居成功でウワっと盛り上がって、2人の恋もウワっとハッピーエンドでいいじゃん。
劇場で見たときに。
いっそのコト4部作にして、一つ一つのエピソードを大切にして欲しかった。
と思ったの。

そんなワタシの期待に応えてくれてたエクステンデッド・エディション。
長かったけど全然長くない。
そしてレゴラスのシーンもちょっとだけ増えてる!(←重要)

美しい友情の物語でした。
フロドとサム。
メリーとピピン。
レゴラスとギムリ。
その他イロイロ・・・書き出すとキリがない。

また台詞がいちいち感動的で、美しい自然にぴったり。
最後の「フロドのために」好きだわ〜。
メリーとピピンが一番に飛び出すトコロも。
そして後ろの人にズンズン追い抜かれるトコロも(笑)

フロドが役立たずに見えるけど、やっぱりフロドが一番大変だったのよ。
(・・・それかサムのどちらか)
彼に心の平穏が訪れるコトを祈ります。
今更ながら見てみました。

別にトム・クルーズのファンじゃないんだけど。
冷酷なヴァンパイア、素敵デス!
彼になら血を吸われてもイイな。
出来れば仲間にして欲しい(笑)

それに比べてウジウジしたブラピったら。
全く美しくないデス。
今ここに宣言しておくけども。
「セブン」で初めて見て以来、ブラピを格好良いと思ったコトが一度もないのだ!
(どうでもイイ宣言)

なのでトムが出なくなった途端に睡魔が・・・(笑)

女の子ヴァンパイアも良かったなぁ。
ふわふわの髪が似合っててカワイイ。
姿は女の子だけど実は30年生きていて、やっぱり冷酷なヴァンパイアなんだな。
という雰囲気がよく出てて良かった。
ていうか、この子絶対に見たコトあるんだけどなー。
女の子の子役〜子役〜子役〜ってスゴイ考えたんだけど、思いつかない。
なんとスパイダーマンのヒロイン役でした。
これってそんなに昔の映画!?
ワタシにはちょっと前くらいの感覚だったのに・・・オソロシイ。
キルスティン、子供のトキは可愛かったんだなぁ。

ラストが好きデス♪
このラストの為に、中だるみがあったんだな(笑)
陽気な彼の姿は劇中で一番カッコイイ!
難しい!

ワタシ、人の見分けがつかないのデス。
DVD鑑賞だった?では、判らなくなる度に前に戻ってたくらい。
そして過去・現在と次々に入れ替わり。
どんどんヤバくなっていくラウの心理状態。
彼の妄想まで入り始めて、もうワケが判らないよ。

前半部分。
ココで人物関係をしっかり把握しておかなきゃ!
とは思うものの睡魔が・・・。
案の定、最後に待っている大どんでん返しにも、「ナニナニ?どういうコト???」と混乱するばかり。
ワタシの頭が悪すぎなんですか?(涙)

こんなに意味が判ってなくても。
DVDでリベンジ!と思わせるだけの何かがあるんだよね。
切ないんスよ。

ただコレだけはハッキリ言える。
トニー・レオンの笑顔とウインクが素敵すぎる!!!
ケリー・チャンもキレイだったなぁ。
続編見ましたー。
いよいよ戦。
アクション満載!
レゴラスも大活躍!
と思ったけど、他のシーンが延びたからなのかな。
レゴラスの活躍が少ない気がするんだけど・・・。
んー次回レゴラスの出番が増えてるコトを期待。

けどけどボロミア再登場デス。
ボロミア・ファラミア兄弟の事情が判ってさらに切ない。
(Sズさんに悪役呼ばわりされてご立腹なワタシ(笑)ボロミアは悪じゃナーイ!)

メリーが正義に目覚め、エントを必死に説得しようとするシーンが好きデス。
そしてアイデアのピピン。
良いコンビだなぁ。

サムの見せ場は本っ当に良いよね。
そしてまたまたサムとフロドの爽やかな友情で幕が下り。
早く〜次〜!
通常版に感じた違和感なんかが、全て解消されてマス。
これこそが完璧な「ロード・オブ〜」なんでしょう(原作は知らないけど)
3時間半あるの?
ちっとも長く感じない。
むしろもっと見たい、早く次見なきゃ!
たっっっっぷり世界に浸っちゃったよ。

好きな人はコレも見るべき!
未見の人もコレを見るべき!!

美しい物語なのデス。
映像も音楽も、ストーリーも(ホームシアター欲しい)
そして美しい世界の主人公に相応しい、イライジャの綺麗な顔。
肌がキレイ、目が青すぎる!

そしてボロミア。
アラゴルンよりボロミアの方が格好良い!
ていうか、金髪サラストオーリィよりもボロミアの方がイイかも?
(ワタシ趣味が変わった?)
「1」ではボロミア圧勝デス。
まあ、オーリィの活躍は「2」なんだし。

ワタシ、コノ作品何回見たかな。
ビデオで見て、TVで見て、TVを録画したのを見て。
4回目くらい?
初めてラストで号泣しちゃったよ。
毎回思うのがフロドの表情。
最初はあんなに無邪気な笑顔だったのにね。

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