上京。

2006年12月16日 マタニティ。
旦那殿のご両親が東京の親戚のお家に遊びにきてて。
旦那殿の仕事が終わるのを待って、一緒に食事。
ワタシは留守番。
親戚の家と我が家が近いこともあって地元の駅まで来てくれたんだけどね。
ワタシも行った方がいいだろうなぁとは思ったけど、人がご飯食べてるの見てるのも辛いし、1・2時間行儀よく座ってるのもキツイし。

お寿司屋さんに入ったらしく、だったらワタシも行けば良かったな。
寿司は嫌いだけど、お寿司屋さんのお茶は美味しいから好き(笑)
あー熱くて美味しい緑茶が飲みたい!
でも飲んじゃったら麦茶が飲めなくなりそうで我慢してます。
カフェイン摂取を控えなきゃ。

そしたらお義母さんがどうしてもワタシに会いたかったらしく、家の前まで来てくれました。
ここまでされたら会わない訳にもいかないし(別に嫌じゃないけど)

具合が悪かったら家にいらっしゃいね。とか。
一人で心細かったら、いつでも電話してきてね。とか。
気遣いの言葉をいっぱい貰った。
間違いなく、赤ちゃんの誕生を一番に待ち望んでいるのはこの人達だと思う。
旦那殿は三人兄弟の末っ子にも係わらず初孫だし。
旦那殿は赤ちゃんがいる実感がないみたいだし、ワタシはツワリが終わることばっかり考えてるし。

お義父さんとお義母さんは穏やかな優しい人です(外面がいいだけだったら嫌だな)
実は臨月からしばらく長野にお世話になることも考えてるんだよね。
仲良くなるいいチャンスだろうし、親孝行にもなるだろうし。
関西に帰っても姉上しかいないから、どうにもならないし。
東京に一人でいるのも不安なものかなぁ?病院は徒歩5分だけど。

うーん、気が重い。

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