イタリア旅行7日目 カプリ。
2006年5月29日 ウェディング。
イタリア最終日にてメインイベント!
これによって旅の印象が大きく変わってしまうかもしれない大事な日。
そう、カプリ島にある「青の洞窟」を目指して出発です。
ローマから青の洞窟まではバスとフェリーを乗り継いで、3時間だったか4時間だったか。
とにかく遠いです。
こんなに遠くまで遠征して、洞窟に入れるかどうかは行ってみなきゃ判らないなんて。
イタリアに来てからの晴天続きに安心してたんだけど。
天気が良いから入れるってワケでもないんだって。
ガイドさんの口調は重い「半々くらいの確率です」なんて。
だからこそ「入れます!」の報告を受けたときには大歓声でした。
カプリ島から、さらに小型のボートに乗って洞窟へ。
青い空!白い雲!照りつける太陽に輝く海!
港を振り返れば白い街並み、その向こうには絶壁の大自然!!
海なのに全然べたべたしない気持ち良い風を受けて、もう日焼けなんて気にしてられない。
視界を遮る帽子なんてかぶってられるかい!
うおー最っっっ高の気分だーーー!!!
そして念願の洞窟内部です。
画像は一切加工してません。
本当にこんな色をしてるんだよ、水が発光してるようなの。
神秘的だったなー。
しかし船頭が「チップをくれー」とうるさかった。
しかも日本語なのがウザイ。
ちょっとマイナスイメージ。
カプリ島は白い小さい建物が多くて可愛い街並み。
少しだけ南イタリアの雰囲気を味わうことが出来たのかな〜。
あーこのままアルベロベッロとか行きてー帰りたくなーい!って気持ちと。
もう充分、早く日本に帰って美味しいご飯が食べたい。って気持ちと。
半々だったかな。
これによって旅の印象が大きく変わってしまうかもしれない大事な日。
そう、カプリ島にある「青の洞窟」を目指して出発です。
ローマから青の洞窟まではバスとフェリーを乗り継いで、3時間だったか4時間だったか。
とにかく遠いです。
こんなに遠くまで遠征して、洞窟に入れるかどうかは行ってみなきゃ判らないなんて。
イタリアに来てからの晴天続きに安心してたんだけど。
天気が良いから入れるってワケでもないんだって。
ガイドさんの口調は重い「半々くらいの確率です」なんて。
だからこそ「入れます!」の報告を受けたときには大歓声でした。
カプリ島から、さらに小型のボートに乗って洞窟へ。
青い空!白い雲!照りつける太陽に輝く海!
港を振り返れば白い街並み、その向こうには絶壁の大自然!!
海なのに全然べたべたしない気持ち良い風を受けて、もう日焼けなんて気にしてられない。
視界を遮る帽子なんてかぶってられるかい!
うおー最っっっ高の気分だーーー!!!
そして念願の洞窟内部です。
画像は一切加工してません。
本当にこんな色をしてるんだよ、水が発光してるようなの。
神秘的だったなー。
しかし船頭が「チップをくれー」とうるさかった。
しかも日本語なのがウザイ。
ちょっとマイナスイメージ。
カプリ島は白い小さい建物が多くて可愛い街並み。
少しだけ南イタリアの雰囲気を味わうことが出来たのかな〜。
あーこのままアルベロベッロとか行きてー帰りたくなーい!って気持ちと。
もう充分、早く日本に帰って美味しいご飯が食べたい。って気持ちと。
半々だったかな。
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