山本耕史クン・Nao、2人っきりのミュージカル「ラスト・ファイブ・イヤーズ」を見てきました。
切ないラブストーりー。
生チューあり←ドキドキした(笑)

えっととりあえず、山耕カッコよかったよー!!
スタイル良いよねぇホント。
笑顔がたまらない!
あんな人が自然なスタイルで家にいてくれたら、ワタシはそれで充分なんだけどなぁ。
↑劇内容と混同気味(笑)

相手役のNaoもキレイな歌声で初ミュージカル合格です。
音楽もピアノとバイオリンの音が印象的でした。

男女の出会いから別れの5年間を描いたこの作品。
キャサリンは別れから遡り、ジェイミーは出会いから別れまで。
絵的にはとても面白いと思う。
2人きりの出演者が常に同舞台上にいるのに、視線が交わるのはたったの1シーンのみ。
ラストには別れを歌うジェイミーと、出会えた喜びに胸はずませるキャサリン。
すっごい切ない。

でもなぁ、やっぱり感情の動きがよく判らなくなっちゃう。
とくにキャサリンの方。
2回以上観なきゃ楽しめないんじゃないかな。

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