♪燃える〜太陽の矢が胸に飛び込んだ〜。
2005年3月26日 演劇そして〜僕の人生に天使たちの音楽〜。
このイカレタ(笑)歌詞ばりに、ワタシの胸にも火がつきマシタ。
山口祐一郎!
カッコイイ!!!
(ワタシの日記こんなんばっかり・・・)
格好良いのは知ってたけど。
初ナマ山口祐一郎は予想をはるかに越えて、格好良かったデス。
あ、「レ・ミゼラブル」を観に行きマシタin帝国劇場。
元四季だし、もっとミュージカル歌なんだろう。
と思ってたけど全然普通だった。ソコが良かった。
岡幸二郎もそうだけど、背が高くて衣装が似合いマス。
2人が並ぶと絵になるわぁ。
カーテンコールで2人仲良しに手を繋いでたのが忘れられナイ!
(劇中はライバル同士)
岡幸二郎も格好良かった!
警棒(?)が似合う似合う。
Sズさんなんて、観劇前には高嶋兄ジャベール(前回観たらしい)絶賛だったのに。
観劇後、「兄全然ダメ!岡ジャベールに惚れた〜」なーんて。
そうでしょう、そうでしょう。ワタシは知ってたけどね(笑)
んで山口バルジャン(微妙にネタバレかも)
「裁き」
葛藤がスゴク素敵デス。
ジャン・バルジャンの2つの顔が見事に見え隠れして。
そして告白のあとに颯爽と去って行くのがカッコイイの。
自分の行動に誇りを持っているというか。
このシーン、前回どんなだったかをスッカリ忘れてて。
でも内容はしっかり知ってて(なにしろCDがあるし)
胸はだけるのかしら???とドキドキしてたら、ちっともでガッカリ。
なんだよーどうせ鍛えてるんだろー出せよー。
「取引」
CD(別所)では気持ち悪いなぁ。くらいの感想しかなかったけど。
コゼットに接するトキのバルジャンがすっごい優しいの。
さっきまではあんなに毅然とした態度を取っていたのに・・・ギャップが・・・ステキ!
微笑ましくって、思わずワタシもニンマリ。
くるくる回るトコでは指揮者をスッゴイ見てたよ(笑)
知らなかったけど、歌のタイミングを指揮者が役者に合図したりしてるんだね。
逆に役者が指揮者に合図したり。
テナルディエと「2」「5」ってやり合ってた。
結構、遊び心もあるんだー。
他に印象に残ったのが、岡田浩暉。
「ハニカミ」でタキシード着た岡田浩暉が格好良かったんだよね。
だから楽しみにしてたんだけど。
ええええ?マリウスってこんな人だっけ???
山本マリウスはもうちょっとタフガイだった気がするんだけど。
「委員長」とか「ガリ勉くん」とか「めがねクン」なんてあだ名を付けられそうな・・・。
でもアリなんだよね。
どのシーンでも「ガリ勉くん」でお芝居が破綻してない。
血気盛んな若者に混ざって、全然浮いてない。
なんか新しいなぁ〜見直したよ(←偉そう)
アンジョルラスに大切にされてるのが判る気がする。
可愛いマリウス。
エポニーヌ役のANZA。
マリウスの周りをちょこまかと可愛かった。
でも、風邪?花粉症?ノドの調子が悪い???の?
知念里奈のコゼット。
知念里奈はTVで見る限り好きじゃなかったんだけどさ。
ていうか嫌いだった?
でも、可憐で可愛いコゼットだったなぁ。
風邪が吹けば折れそうな。
ガリ勉マリウスとお嬢ちゃんコゼット。
2人が情熱的に愛を歌いあうシーンは、これまた微笑ましいデス。
森公美子は相変わらず豪快で面白い!
前回は全然注目してなかったけど。
グランテールがいいなぁ。
グランテールとアンジョルラスとマリウスの三角関係(?)が、ちゃんと表現されてたんだよね。
ていうか、こんなの原作読まなきゃ判んないって。
バルジャンの人並み外れた怪力説も、ミュージカル観てるだけじゃ意味不明だよ。
前回に観たトキにはストーリーを追うのに、いっぱいいっぱいだったのよね。
今回は細かいトコロをじっくり見れマシタ(席も近かったし)
キャストによって印象が変わるんだって発見して、他キャストも見てみたいなぁ。
山口バルジャンは譲れないけど。
もうちょっとチケ代が安ければなぁ。
本気でオペラグラスの購入を考えてマス。
実は5月にまた観に行くんだ!
楽しみ♪
このイカレタ(笑)歌詞ばりに、ワタシの胸にも火がつきマシタ。
山口祐一郎!
カッコイイ!!!
(ワタシの日記こんなんばっかり・・・)
格好良いのは知ってたけど。
初ナマ山口祐一郎は予想をはるかに越えて、格好良かったデス。
あ、「レ・ミゼラブル」を観に行きマシタin帝国劇場。
元四季だし、もっとミュージカル歌なんだろう。
と思ってたけど全然普通だった。ソコが良かった。
岡幸二郎もそうだけど、背が高くて衣装が似合いマス。
2人が並ぶと絵になるわぁ。
カーテンコールで2人仲良しに手を繋いでたのが忘れられナイ!
(劇中はライバル同士)
岡幸二郎も格好良かった!
警棒(?)が似合う似合う。
Sズさんなんて、観劇前には高嶋兄ジャベール(前回観たらしい)絶賛だったのに。
観劇後、「兄全然ダメ!岡ジャベールに惚れた〜」なーんて。
そうでしょう、そうでしょう。ワタシは知ってたけどね(笑)
んで山口バルジャン(微妙にネタバレかも)
「裁き」
葛藤がスゴク素敵デス。
ジャン・バルジャンの2つの顔が見事に見え隠れして。
そして告白のあとに颯爽と去って行くのがカッコイイの。
自分の行動に誇りを持っているというか。
このシーン、前回どんなだったかをスッカリ忘れてて。
でも内容はしっかり知ってて(なにしろCDがあるし)
胸はだけるのかしら???とドキドキしてたら、ちっともでガッカリ。
なんだよーどうせ鍛えてるんだろー出せよー。
「取引」
CD(別所)では気持ち悪いなぁ。くらいの感想しかなかったけど。
コゼットに接するトキのバルジャンがすっごい優しいの。
さっきまではあんなに毅然とした態度を取っていたのに・・・ギャップが・・・ステキ!
微笑ましくって、思わずワタシもニンマリ。
くるくる回るトコでは指揮者をスッゴイ見てたよ(笑)
知らなかったけど、歌のタイミングを指揮者が役者に合図したりしてるんだね。
逆に役者が指揮者に合図したり。
テナルディエと「2」「5」ってやり合ってた。
結構、遊び心もあるんだー。
他に印象に残ったのが、岡田浩暉。
「ハニカミ」でタキシード着た岡田浩暉が格好良かったんだよね。
だから楽しみにしてたんだけど。
ええええ?マリウスってこんな人だっけ???
山本マリウスはもうちょっとタフガイだった気がするんだけど。
「委員長」とか「ガリ勉くん」とか「めがねクン」なんてあだ名を付けられそうな・・・。
でもアリなんだよね。
どのシーンでも「ガリ勉くん」でお芝居が破綻してない。
血気盛んな若者に混ざって、全然浮いてない。
なんか新しいなぁ〜見直したよ(←偉そう)
アンジョルラスに大切にされてるのが判る気がする。
可愛いマリウス。
エポニーヌ役のANZA。
マリウスの周りをちょこまかと可愛かった。
でも、風邪?花粉症?ノドの調子が悪い???の?
知念里奈のコゼット。
知念里奈はTVで見る限り好きじゃなかったんだけどさ。
ていうか嫌いだった?
でも、可憐で可愛いコゼットだったなぁ。
風邪が吹けば折れそうな。
ガリ勉マリウスとお嬢ちゃんコゼット。
2人が情熱的に愛を歌いあうシーンは、これまた微笑ましいデス。
森公美子は相変わらず豪快で面白い!
前回は全然注目してなかったけど。
グランテールがいいなぁ。
グランテールとアンジョルラスとマリウスの三角関係(?)が、ちゃんと表現されてたんだよね。
ていうか、こんなの原作読まなきゃ判んないって。
バルジャンの人並み外れた怪力説も、ミュージカル観てるだけじゃ意味不明だよ。
前回に観たトキにはストーリーを追うのに、いっぱいいっぱいだったのよね。
今回は細かいトコロをじっくり見れマシタ(席も近かったし)
キャストによって印象が変わるんだって発見して、他キャストも見てみたいなぁ。
山口バルジャンは譲れないけど。
もうちょっとチケ代が安ければなぁ。
本気でオペラグラスの購入を考えてマス。
実は5月にまた観に行くんだ!
楽しみ♪
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