ラブメールのようなモノを頂く。

そうそう。
天王洲に行くとやっぱり、Oさんに会いました。

「メールくれなかったじゃん〜」
と、恨みがましいコトを言われる。
だから、ダメだって言ったじゃん。

で。
ホットメールのアドレスでイイから教えてよ、と。

ワタシも優柔不断さんだからさぁ。
ココまで頑張られると、断りきれないのよね。
でもホットメールだったらいつでも切れるし
今後顔を合わさずメールだけになれば、彼もそのウチ飽きるでしょう。
コレで気が済むなら。と教えてしまう。

早速！メールが来てました。
以下本文抜粋。
↓
にゃさん笑うとホント和む…しみじみと。
あ、いま目があった（笑）「またメールやってるでしょ〜」って瞳（め）…


・・・・・・・。
・・・・・・・。
・・・ヤバイな。

彼には「にゃ」という名の別人が見えてる。

この時、確かに目が合いました。
しかし実際のワタシの胸のウチは。
「うわ、目が合った。ナニこっち見てるの！？とりあえず無視しようっと」
てなカンジで（笑）

しかし、彼はどういうツモリでこんなメールよこすんだろうねぇ？？？
芸術系はわからんナリ。
（本業はカメラマンらしいっすよ。一番有名ドコロではMさん（女優）の写真を撮ったとか）
「瞳（め）」っていうトコロがね、わからん。

ワタシ、普通に夢追い人はキライだし。
（それで稼げてるなら別だけどさ）